真空管プリアンプを使用したkemperのレコーディング

  • Kemperを音楽制作に使用しています。現状ギター→DI(manley tube direct interface、以下manley)からパラって、manleyからのラインアウトはマイクプリ→インターフェイスでラインを収録、manleyからのアンプアウトはkemperのフロントインに入れ、それをモニターしています。ラインレコーディング後、kemperでリアンプし最終的なテイクを作っている、という流れです。


    今回、ギター音にもう少しパワー感が欲しくて、tube ulentのような真空管パワーアンプの導入を検討中です。


    そこで質問です。


    1. 真空管パワーアンプは、どの段にさすのがいいか?通常DIの前かな、と考えていますが、正しいでしょうか?
    2. 効果のほどはいかほどかわかる方いらっしゃいますでしょうか?そもそもmanleyのDIにも真空管が入っており、真空管の連結はいいのかな?と思ったりしています。DIを他のものに変えるという手もありますが。もちろんギター本体やピックアップによる部分は大きいと思うのですが、それらをクリアしたとして、ある・なしでの差がイメージできれば嬉しいと思っています。tubeulent以外のものでも結構ですので、体験した方がいらっしゃればご意見いただければと思います。


    ぜひご教授お願いいたします。