Posts by Chief_Umpire

    akey様
    はじめまして。


    自分も確認してみたら同じような感じです。
    明らかに違うDelayだと思うのですが、Legacy Delayって表示されているように思います。


    仰るようにTAPやらEchoやらが見当たらないです。
    パラメーターは弄れそうなんですが、確かに他のDelayが見つからないので、
    種類の変更とかが出来ないのではないです。


    Reverbは選べるのでDelayのセクションの不具合でしょうか?

    我慢できずに昨晩


    This revision introduces two fixes compared to earlier 4.0 Public Beta:- errors when controlling Performance Mode via MIDI- occasional errors, when initiating restore of a backupPerform a backup before upgrading from software before 4.0!Rig Manager 1.5.40 or later is required.


    にUpdateしました。
    ストロボチューナーなかなか良いです。
    音質的にはややHighが出ているような印象です。

    kanzzy様


    そうでしたか。
    お恥ずかしい(^^;;


    私そんなに特別詳しい訳じゃないのですが、
    機械好きなもので色々試しております。
    今後ともよろしくお願いいたします。


    さて、レベル調整で思いつくのは、
    Inputの調整でしょうか?
    的外れ、既にお試しでしたらごめんなさい。


    Inputのセクションで、Cleanと歪のセンス?感度の調整のようなものがあったような気がします。
    そこでCleanと歪の時の調整で良くなると良いのですが・・・


    あまりお役に立てずすみません。

    tensioncord13様


    そうですね。
    私もRemoteの前はBeringher のFSW FCB-1010に Uno For Kemperを入れて使ってました。
    それだと、上段のSWに個別にSlotをアサインできて、下段ではPGM CHGできます。
    今思うと結構使いやすいですね。


    マイナス点としては、電源ケーブルが別途必要なのと、
    MIDIケーブルを IN・OUT2本接続しなければならない点ですかね。


    更に別の機器にCCを送るとなるとやはり、高機能なMIDI FSWが必要になっちゃいますかね。

    私も以前ラックシステムとか組んでいたので、
    MIDIペダルからPGM CHG、CCなどを使うことが多かったのですが、
    Profiler RemoteではMIDIははなっから考慮されてなくて・・・
    Performance Modeもその5種類の組合せの中で個々のRigをEditし保存するんですよね。


    最初BerhingerのFSWでやっていた頃の音色の管理の考え方
    今まで、パッチを作ってそこにアサインという考え方でやってたのが、
    全く管理方法が変わってしまったので、効率の良いやりかたが未だによくわかってないです。


    そのような使い方を実現するとなると、MFCやCAEのようなスイッチャーが現実的になるのでしょうか?

    kanzzy様 はじめまして。


    あまりハイゲインのものはProfilingしたことないのですが、
    初めてものプロファイリングと言うことですが、
    あのUFO登場のようなサウンドはどんどん音量が上がっていき、
    発振しているように聞こえますが・・・そのことではないのですよね?


    そのあと工事現場のようなガンガンサウンドに変わります。


    お恥ずかしい話ですが、スタジオで友人のアンプをマイクでプロファイリングさせてもらったとき、
    このUFOサウンドからの工事現場サウンドのあまりの恐ろしさで・・・
    友人のアンプを壊しちゃうとやばいと思い途中で止めたことあります。(爆)

    こんにちは、tensioncord13様 はじめまして。


    背面のEXP端子にはVOLUME PEDALとWAHしか接続したことがありません。


    MIDI SW(Beringher)やProfiling RemoteでComp,Chorus,Delay,Reverbの個別ON/OFFをやりますが、
    そのような症状は出たことはないですね。


    お役に立てずすみません。

    Kennyさん、はじめまして。


    Basic Manual P.19に以下の記述がありました。


    Input Source (インプット・ソース) の選択
    プロファイラーに信号を入力する端子は、「Front Input」「Alternative Input」「Return Input」「S/PDIF」の4つの中から選択できます:


    Front Input (フロント・インプット) フロントパネル右下にあり、標準的なギター、ベースを接続するハイ・インピーダンス/ロー・ノイズ入力です。
    Alternative Input (オルタナティブ・インプット) リア・パネルにもハイ・インピーダンス入力があります。ラックケースに収めたり、ワイヤレス受信機などの機器経由でギター/ベースを接続する時に便利でしょう。フロント・インプットと厳密に比較すると、ほんの少しノイジーです。但し出力の小さいギターで激しく歪むリグを使うといった場合に少し気になる程度です。 フロント・インプットにもプラグが挿入されているときはフロント・インプットが優先になります。 ステレオ・エフェクト・ループを使用する際には、オルタナティブ・インプットがリターンの右チャンネルとして使用されるため、このインプットを楽器入力には使用できません。ステレオ・エフェクト・ループをアサインすると、オルタナティブ・インプットは常にリターンとして機能します。
    Return Input Reamp (リターン・インプット・リアンプ) 「リターン・インプット・リアンプ」を選択すると、RETURN INPUTが、リアンプのためのスタジオ・ライン・レベルの入力になります。XLRかTRSバランス入力の何れかが使用できます。
    /PDIF Input Reamp (S/PDIF インプット・リアンプ) S/PDIF INをリアンプに使用するときに選択します。S/PDIF INはステレオですが、左チャンネルのみがリアンプ入力として使用されます。S/PDIF端子に何も接続されていなかったり、同期信号が検知されない場合は、S/PDIF端子は機能せず、フロント・インプットが有効になります。 RETURN INPUTおよびS/PDIF INには、クリーン・センスとディストーション・センスの設定は作用しません。何れかをリアンプ用のインプットに設定すると、Reamp Sens (リアンプ・センス) というパラメータがアクティブになり、入力レベルの調整が行えます。



    自分はパワーアンプ無しのモデルなのでもしかしたら違うかもしれませんが、キャビネットへのアウトはMonitor Outではないでしょうか?
    Main OutはLine出力ではないでしょうか?

    OS4.0が出ないと思っていたら。
    なんと・・・
    Profiler Operating System 3.3.0 Release (Build 11973)
    が出ましたねぇ?


    This revision introduces a few fixes as well as compatibility with future data formats.
    Rig Manager 1.5.34 or later is required.


    ん?
    あれれ?何気にRig Managerも・・・・
    Rig Manager Windows 1.5 (Revision 40) Release
    Windows librarian software for Profiler. The following operating systems are supported: Windows 7, 8, 10
    *** This version of Rig Manager requires Profiler OS 3.3 or higher ***


    これ両方セットで上げないといけないパターンですかね。

    こんにちは!初めまして。
    以前私も似たようなことでこちらに質問していました。
    Master Toneの機能について


    リハスタでMaster Toneをいじって、そのまま自宅で音作りを再確認
    リハスタと自宅の聞こえ方の差のギャップやイメージを意識するようにして、
    自宅での音作りをするようにしていました。


    でも、最近いつしかあまり気にしなくなっていたので、
    改めてMaster Toneを見たらFlatになってました。(爆)


    Line レベルについては、なるべく赤にならないようにしてはいるのですが、
    時々気づくと赤くなってます。(^^;;


    MasterのOutput自体はなんとなく半分以下にしています。


    OSのVersion Up等でOUTPUTの設定とか初期化されたりするんでしょうか?
    そういえば以前Monitorの設定がDRYになっていたこともありますねぇ?

    横から失礼します。


    交換するギターは、最初のギターとPUの出力にかなり差があったりするのでしょうか?
    似たような出力であれば単純にマスターの値が変わっちゃったのかな?なんて思いました。


    マスターボリュームの値を控えておいてからギターを変えてみる。
    または、繋ぎ変えないのに同じギターでマスターボリュームを下げてから、また上げてみる。
    で原因の切り分けは可能かと思います。


    極端に出力の違うギターを交換する場合には、
    ボリュームを合わせた別々のRigに分けて保存して、ギターごとにRigを切り替えて使うのがいいかなぁ?


    お役に立てずにすみません。

    マニュアルにありましたか~、上の方に書いた私のやり方ですね。
    確かにRigによっては、アンプやキャビのVolumeの大きいのもあったりするんですが、
    blackbutterfly749sさんが仰る様にそもそも大きいものもありますよね。(笑)


    私もその場合はRigトータルのVolumeで他のRigと調整してます。
    そもそも私の場合はRigのVolumeがついつい大き目の設定になってしまうので、
    全体的なRigの音量を抑え目にすべきなんでしょうが・・・(^^;;


    あと、クリーン系で強く弾いた時にピークに「ポコっ♪」てなっちゃうRigもあります。
    コンプの設定なのか?これも使えそうな音だったりすると悲しいですね。

    使っているRigはどのようなRigでしょうか?
    プリセットのRigでしょうか?だったらそうはならない気もしますね。
    RigmanagerからDownloadしたRigでしょうか?


    アンプ、キャビネット、ONになっているエフェクトの中のVolumeやGainに関係する設定値が大きくなっていませんでしょうか?

    NAMMショーでOS4.0の発表があったようですね。


    詳細はRock oNさんのサイトに載ってました。


    モーフィング機能が追加されるようです。
    OSの新バージョン4.0で、新機能「morphing」が搭載されます。文字通り、あるセッティンAからセッティングB間のトーンパラメーターをシームレスにモーフィングしていく機能です。
    操作はProfiler Remoteのスイッチを操作するか、恐らくこちらが実用的なコントロール方法だと思いますが、デモムービーにもあるように、足元のexpression pedalを踏み込むことでコントロール。Gain、EQ、FX Levels、Amp parameters、Tone、Mix、Feedbackといったパラメータを連続的に変化。例えば、極めてクリーンなトーンとヘビーディストーションの間を、シームレスにモーフさせ、2つのサウンドの間を滑らかに変化させて行く事が可能です。

    とのことです。


    モーフィングはどうかなぁ?
    他にはストロボチューナーも出来るようです。これいいですね。


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    2月に発表とのことで楽しみですね。