Posts by mas240

    リファレンスマニュアルの48ページに記載がある通り、AUXインプットを使用する場合は、
    OUTPUTメニューのAUX inの設定を変更する必要があります。


    iPhoneとの接続例では、Yケーブル(3.5ステレオミニ→1/4モノラルフォンx2)を使用し、iPhoneのヘッドホンジャックと
    KemperのReturn InputおよびAltanative Inputを接続します。


    Kemper側では、OutputメニュのAux InのAux In >MainまたはAux In >Headph.をデフォルトの0.0から増やすと
    iPhoneで再生された音源をMain出力またはヘッドホン出力から聞きながらKemperを使用することができます。

    斬新なアイデアですね。
    HOTHAND3のマニュアルを見たところ、Configuring the expression outputを
    NORMALまたはREVERSEに設定して、1/4 inch expression OUTPUTと
    Kemperのswitch/PDALをTRSケーブル(いわゆるステレオケーブル)で接続すれば
    使えそうな気がします。
    pitchとして使う場合の設定はそれで合ってます。


    とても興味深いので使えたらご返信お願いいたします。

    KORG記載の技術仕様に
    PowerHead/PowerRack 100-125 or 190-245V. AC, max. 10. A
    とあるため、国内仕様は100-125Vで、190-245Vでは使用できないのではないかと考えていると判断してよいでしょうか?
    https://www.korg.co.jp/KID/kemper/specifications.html


    Forumの情報では、100-125、190-245Vは自動で切り替わるとあるので、(ckemperさんはKemperの人です)
    たぶん、何も考えず使えるんではないかと思われます。Kemperはスイッチング電源ですし。
    Doubts on kemper


    となると、100-125 or 190-245V. AC, max. 10. AというのはAC126V~189Vには対応していないという意味にもとれます。


    自動で切り替わるかどうかは一度KORGに問い合わせてみるのが確実かと思われますが、
    スライダック、ステップダウントランスを使われるのも手かもしれません。

    This list includes all Factory Rigs and information abour amplifiers, cabinets, and microphones used during their profiling. All product names and company names included in this list are trademarks of each respective holders. Kemper GmbH is not associated or affiliated therewith. These product names are solely used for purpose of identifying the specific products, which have been used during profiling.


    http://www.kemper-amps.com/api/download/dlid/589


    Now, File not found.


    I found it, https://www.kemper-amps.com/factoryrigs

    Addendum Manual 4.0をご覧ください。


    Quote

    Recently, we have been working intensively on some brand new delay algorithms, and a number of new delay types
    will be released in an upcoming software revision 5.0. With this in mind, we have decided to rebuild the existing
    delay types, meaning they are now based on the new delay algorithms. Consequently, "Tap Delay", "Free Delay"
    and "Analog Delay" are now consolidated into a single Delay Type named "Legacy Delay".


    4.0にはLegacy Delayしかありません。それが正常です。Typeを回せばLegacy Delayはあります。

    そこまで検証されて再現する状況ですと、Kemperのスイッチ制御のバグでしょうね。


    一応、パフォーマンスモード時にはMID信号を送れるようなのでマニュアルを張っておきます。
    当方MIDIには疎いのでCCとプログラム・チェンジ#が同じものをさしているのかわからないため
    参考にならなかったらごめんなさい。


    Kemper Profiler Addendum 4 0 Japanese.pdf 33ページ
    > パフォーマンス・モード時にMIDI信号を送信する
    > パフォーマンス・モードでスロットが読み込みまれたとき、同時に2台の外部機器に対して異なるMIDIプログラム・チェンジ#を送信することが可能です。
    > 「Slot Settings」画面で「MIDI Settings」に入ると、スロットごとに2つのプログラム・チェンジ#を設定しておくことができます。
    > 2つのプログラム・チェンジはMIDI OUTとMIDI THRUからそれぞれ出力されます。システム・メニューの「Perform Mode: MIDI」では、
    > 2つのMIDI出力のチャンネルを個別に設定することができます。この画面では、それぞれのMIDI端子に接続した機器の名前を入力することも可能です。

    いろいろ検証されているようなので、Kemperのプログラム以外に原因があるとすれば
    スイッチを踏んでいる時間が短い(複数スイッチで検証されているため可能性は低い気がします)か
    スイッチとKemperをつないでいるケーブルの接点(ジャック)不良か
    Kemper側のジャックの接点不良ぐらいだと思われます。


    スイッチとKemperをつないでいるケーブルのプラグがくすんでいるなら
    クロスで磨いてやるといいかもしれません。
    ジョージエルスのブラスプラグのような、非メッキのプラグ・ケーブルを使用されているなら
    メッキされたプラグ・ケーブルの組み合わせで試されるといいかもしれません。


    Kemper側のジャックの接点不良は、綿棒に接点復活財をつけて磨くぐらいしか対処法がないと思われます。
    (Kemper側のジャックのハンダ不良も考えられますが、これは修理に出す以外方法がありません)


    以上で改善しないようであれば、再現性の高いRigを付けてKORGに検証してもらうのが良いと思われます。
    「Kemper側の処理が混み合っているような動作状態の時によく起こる印象があります。」ということなので
    ほかの処理のためにスイッチON/OFF検出が漏れている可能性が高いと感じます。


    ABCDXに使っていないエフェクターがあるようでしたら、OFFではなく何もアサインしない状態にされると
    スイッチ検出に使用できるリソースが相対的に増え、こういったバグに悩まされる頻度が低くなると思われます。

    Pageボタンの右下にあるVolumeノブを回して最も強くピッキングしても赤くならないところまで下げれば
    良いと思いますが、このRigのプロファイリング時のリファインより強くピッキングしているから
    こういった現象になるんだと思われます。リファインが不十分だったとも言えるかもしれません。


    リファインはTAKUYA氏の動画をご覧になられてください。

    External Content www.youtube.com
    Content embedded from external sources will not be displayed without your consent.
    Through the activation of external content, you agree that personal data may be transferred to third party platforms. We have provided more information on this in our privacy policy.


    リファインは適当に弾いておけば良いみたいなことを聞いたこともありますが
    あれは間違いです。

    EP1-KPゲットおめでとうございます!


    質問なのですが、EP1-KPって、ペダルをつま先側にしたとき(踏んだ時)どのあたりから
    ON/OFFスイッチが天板に当り始めますか?


    「SYSTEMの設定画面にあるペダル踏み幅のメーターが左から○センチぐらいを指すあたりで当ります」
    みたいな回答で十分です。


    お手数ですがよろしくお願いいたします。

    FW 3.1.2 BetaのChangeLogに
    added: support of mono and dual switches connected to Remote
    とあるので、3.1からはリモート側でも外部スイッチがサポートされるようですね


    3.0.2では、本体のPEDAL1、PEDAL2でのみ外部スイッチをサポートしていて
    SYSTEMの6の設定に従って使えるようです(どういう振る舞いになるのか詳しく知りません)。


    Missonのスイッチ付きペダルを使用した例はこんな感じでしょうか
    https://www.youtube.com/watch?v=VkxU6E_124E

    解説ありがとうございました。
    リグのSystemのPage7でプログラムチェンジ番号を登録しておくとコントローラ側でプログラムチェンジ番号を送れば該当するリグに切り替わるってことなんですね。
    Remoteではできないですね。BrowserモードでのRigの切り替えは、このボタンにどのRigがアサインされているのか予測しづらいという意味で不満があります。


    リグの切り替えは、フットスイッチよりRig Managerで切り替える方が多いかもしれません。

    > Browser Modeでの通常のMIDI Channelの割り付けがデフォでできないんですかね?


    これはどういう動作なんですか?、他のフットコントローラーを使用したことがないので
    意味している所が分かりませんでした。


    Browser Modeだと、バンク切り替え△▽と1〜5でRigの切り替えができ、
    I〜IIIIにそのRigで有効になっているA〜D、X〜REVERBをアサインでき、ON/OFFできます。
    アサイン後Rigを保存すれば、次回ロード時はそのアサイン状態でロードされます。

    主審さんはじめまして。


    輸送方法ですが、アイデアとしてアリかなと思ったのはコレです。
    http://forum.leftyguitartrader…ad.php?6913-NAD!-Kemper-2


    Kemper remote、だいたい4Uラックケースの蓋の内側と同じぐらいです(若干スイッチが高い)。
    このURLの方法は、前面ですが、個人的には裏面でもいいのではと思います
    ラックバッグとかでもアリかもしれませんが、remoteは少し重いのでラックバッグの裏側の
    強度次第でしょうか。


    エクスプレッションペダル、私も導入検討中ですが、ワウ用はやはりおっしゃられているMissonのEP1-KPが第一候補です。
    SP-1と塗装が違うだけみたいなので緑じゃなきゃダメとかでなければSP-1でもいいかもしれませんね
    Mission Engineering EP1-KP


    Missionの優位点はワウON/OFFのスイッチをエクスプレッションペダル本体に搭載してる点と、
    踏み幅の角度が現行Crybabyと同じなためエクスプレッションペダル化したときの違和感がない点だと思われます。


    踏み幅の角度だけであればHOTONEのsoul pressもアリかなと思います。
    http://www.ksound.jp/shops/product_info.php/products_id/3464
    ON/OFFはコントロールできませんが、軽いですし、踏み幅同じなので違和感もないですし。


    他の候補は、お気に入りのワウのジャンク品を再利用して作っちゃうというのもアリかなと思います。
    Kemperの仕様では、可変抵抗が10k〜100kΩであれば使えるようなので
    10k〜100kΩのワウ用の可変抵抗が入手できれば自作できそうです。


    ボリュームやワーミー用途のエクスプレッションペダルは10k〜100kΩ(ローインピーダンス用)で
    TRSにできるものならボリュームペダルとして売られているものでも使えるようなので
    好みでいいのかなと思います。

    本日無事Remoteを購入できました。結構入荷が少ないようですね。
    Profiler Remoteのメリットの1つはスイッチI〜IVそれぞれに最大4つまでエフェクトを登録できて
    (RemoteのLEDで色表示されるのは2つだけですが)
    それらのON/OFF状態を1回踏んだだけで反転させることができる点だと思います。


    4つOFFから4つONはもちろんのこと、Profiler側で4つのうち2つをON、2つをOFFにした状態で
    スイッチを踏むと、状態が反転したり、同じように3つON、1つOFFから3つOFF、1つONにできる点が
    大きいかなと思います。


    あと、KemperのSupportのDownloadのUser Manualのところに
    Japanese Manual Suite 3.0があるんですが、日付は2012年になっていますが
    中身はこの6月に最新に差し替わっているようです。ご参考まで


    しかし円安の影響でしょうけど高いですね :(

    I had this error message.
    "booting & burning from USB device
    ERROR firmware update doesn't support this hardware"


    This is on Kemper Profiler Rack.


    - I downloaded kpa_firmware_20141128_1904_svn10549_beta.zip.
    - I updated firmware 2.8.0 10549 from 2.8.0 10548, using press "<" and ">" key boot method.
    - I received "ERROR firmware update doesn't support this hardware" error message, when I updating FW.
    - I can boot kemper, FW version is "EXPERIMENTAL 2.8.0 10549B" on system settings Page9.
    - I can not downgrade 2.7.3 and 2.8.0 10548 from 2.8.0 10549, I received same message.


    - I have "External Storage" issue yet on 2.8.0 10549B.


    Please advice me.


    Thank you.

    Thank you for response.


    The Problem has occurred in Front USB connector, Back USB connector is fine.
    So, Rig Manager 1.2.3 works fine, import and export.


    However, usb storage is not shown display, so I can not import cabinet date that is made by CabMaker 2.0.


    Thank you.